公共施設の看板の外注をお考えの担当者様へ
公共施設は通常の施設以上に様々な人が利用し、また、利用人数も多い場合も多いです。
また直接人の命に関わる看板も少なくありません。
当社では、この様に、公共施設での施工の実績があります。
しかし、実績=安全性とは考えていません。
実績は単なる物差しにはなりますが、「安全性」を完全に確保できるものではありません。
では、一体、何を元に「安全性」を考えるのが良いのか?
私共は、年数こそが「安全性」の証ではないかと考えています。
当社は60年間真面目に看板一筋にこだわって、デザイン性はもちろん、安全性や信頼性、全てにこだわって
看板製作をしてきました。
50年になった今でも公共施設の看板の施工をいただけるのは、
今まで、「安全性」という部分を完璧にクリアしてきているからだと思います。
当然、看板であれなんであれ、形あるものは痛みますし壊れる事もあります。
しかし、60年前に作った看板であれ、メンテナンスや何らかの作業を、しっかりとして来たという実績がなければ、
既に淘汰されています。
この言葉を合言葉に、実績を汚す事無い、常に真面目に仕事をして来たこの実績こそが、
「安全性」であり「信頼」なのだと思います。
公共の施設という特別な作業だからこそ、施工経験は当然の事ながら
絶対的な実績を併せ持つ当社にお任せいただけないでしょうか?
公共施設だけでなく、他の業種様でも、様々な看板を製作しておりますので、
是非、施工事例のほうもご覧下さい。 |
|
何か気になる事や質問などございましたら、
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
従業員一同、担当者様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。 |
|
|